QuizletからAnkiへの変換ツール(どんな単語リストでも)
Quizletのエクスポート、Ankiのエクスポート、CSV、自由な書き方の単語リストを貼り付けると、AnkiやQuizletでそのまま読み込めるファイル、またはきれいなCSVになります。番号、余分なスペース、重複もついでに整理。処理はすべてブラウザ内で行われ、リストはどこにも送信されません。
リストを貼り付けるかファイルを開くと、カードが表示されます。
ブラウザ内で動作します。リストがこの端末の外に出ることはありません。
Quizletからエクスポートする方法
- quizlet.comにログインして、学習セットを開きます。
- セットの横にある三点ボタンをクリックし、「エクスポート」を選びます。
- 用語と定義の間は「タブ」、行の間は「改行」のままにして、「テキストをコピー」をクリックします。
- 上の入力欄にテキストを貼り付けます。カンマやセミコロンの設定でも大丈夫です。
Ankiに読み込む方法
- 上で「Anki」を選び、デッキ名を入れて「ダウンロード」をクリックします。
- パソコンのAnkiで「ファイル」>「読み込む」(Ctrl+Shift+I、MacはCmd+Shift+I)を開き、ファイルを選びます。
- Anki 2.1.54以降は区切り文字・ノートタイプ・デッキをファイルから読み取ります。プレビューを確認して読み込みます。
- 古いAnkiでは、タイプを「基本」にしてデッキを選び、フィールドの区切りを「タブ」のままにします。
整理できること
- どんな区切りでも。タブ、カンマ、セミコロン、矢印、ダッシュ、コロン、イコールのうち、最も多くの行で使われているものを自動で選び、手動でも変更できます。別の区切りで書かれた行も読み取ります。
- 番号と箇条書き記号。行頭の「1.」「2)」「-」「•」を削除し、行番号だけの列も取り除きます。
- 重複。すでにある単語は最初のカードだけを残し、削除した数をカウンターに表示します。
- 見出しと空行。カードのまとまりの上にある「第4課」のような行や「食べ物:」はファイルに入りません。
- 表裏の入れ替え。チェックひとつで訳を表面にできます。
- AnkiのHTML。Ankiのエクスポートに含まれる太字・改行・文字参照をプレーンテキストにします。音声の参照はAnki用ファイルには残り、Quizlet用テキストとCSVからは除かれます。
- 訳のない行は行番号で示してファイルから外すので、片面だけのカードはできません。
話すカード
読める単語も、耳で聞くまでは半分しか覚えていません。Speechoはこのようなリストを1枚ずつ音声にします。単語はその言語のネイティブ音声で、短い間をおいて訳はあなたの言語の音声で読み上げ、1枚につき1つのMP3に。Ankiの全カードに音声を付けるCSVも付きます。単語カード音声のしくみを見る、またはCSVから完成したAnkiデッキを作る。
よくある質問
例文など3列目も残りますか?
はい。2列目より後の列は、Anki用ファイルとCSVにそのまま入ります。Ankiの読み込み画面で、ノートタイプのフィールドに割り当てるか、使わないかを選べます。Quizletは表と裏の2面なので、Quizlet用テキストには用語と定義だけが入ります。
画像も移せますか?
いいえ、テキストのみです。Quizletのエクスポートには画像が含まれず、Ankiのエクスポートの画像は除かれます。[sound:apple.mp3]のような音声の参照はAnki用ファイルに残り、音声ファイルがAnkiのメディアフォルダにあれば再生されます。
AnkiからQuizletへ移すには?
Ankiで「ファイル」>「書き出す」を選び、ノートをプレーンテキスト(.txt)で書き出す形式とデッキを選んで書き出します。そのファイルをここで開き、「Quizlet」を選んで「コピー」。Quizletで新しいセットを作り、「インポート」に貼り付けます。タブと改行が初期設定です。
どのバージョンのAnkiで開けますか?
パソコン版のAnkiならどれでも開けます。2.1.54以降はファイル先頭のヘッダー行を読み、区切り文字・ノートタイプ・デッキを自動で設定します。それより古いバージョンはその行を飛ばし、通常のタブ区切りファイルとして読み込みます。
「両方向」とは?
ノートタイプを「基本(裏表反転カード付き)」にします。Ankiは1行から2枚のカードを作ります。単語から訳へ、訳から単語へ、の2枚です。
リストはどこかにアップロードされますか?
いいえ。変換はこのページ内で動くスクリプトが行うので、リストも開いたファイルも端末から出ません。カードを聞くボタンを押したときだけ、リストがリンクの中に入ってSpeechoアプリへ渡されます。