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音声品質チェッカー

お金をかける前に、その録音が文字起こしに十分クリアかを確認できます。インタビュー前のマイクテストにも使えます。測定はすべてブラウザー内で行われ、何もアップロードされません。

文字起こしがうまくいくかを決めるもの

文字起こしモデルは、なまりや早口、専門用語にはかなり強くなりました。取り戻せないのは、そもそもファイルにきれいに入らなかった言葉です。部屋の騒音に埋もれた声、マイクから遠すぎる声、波形の頭が切れるほど大きすぎる音。このツールが測るのはこの3つです。きれいな文字起こしと抜けだらけの文字起こしを分けるのが、まさにこの3つだからです。

数値は音響エンジニアが見るものと同じです。S/N比は声とそれ以外の音との差、音割れはレベルが上限に達した回数です。これが精度にどう影響するかは、AI文字起こしの本当の精度をご覧ください。問題がなければそのまま文字起こしを。長い無音が気になるなら、無音カットで先に縮められます。録り直すならボイスレコーダーをどうぞ。

音声品質チェッカー - よくある質問

録音はアップロードされますか?

いいえ。ファイルはこのタブの中で、ブラウザーの音声エンジンによってデコード・測定されます。どこにも送信されません。

文字起こしに適したS/N比はどのくらい?

25dB以上なら余裕があり、声が部屋の音からはっきり分かれています。15〜25dBでもたいてい文字起こしできますが、小さな声、名前、数字から先に崩れます。15dBを下回ると抜けが出ると考えてください。これらの基準は音声向けの私たちの目安で、公式な規格ではありません。

普通に聞こえるのに「小さい」と出るのはなぜ?

プレーヤーが音量を上げている可能性があります。測定値はdBFS(ファイルが記録できる最大レベルを基準にした値)で、-25〜-15dBFS程度の声が、適切に録音されたファイルの典型です。音が小さいこと自体が本当に問題になるのはノイズがすぐ後ろに迫っているときだけなので、判定は音量よりもS/N比を重視しています。

音割れとは?

レベルがファイルに記録できる上限を超え、波形の頭が平らに切れてしまった状態です。大きな音節でバリバリとした歪みとして聞こえます。あとから修復はできないので、次の録音で入力ゲインを下げるのが対策です。

マイクテストで録音されますか?

いいえ。約8秒間音を聞いてレベルを測り、そのあとマイクを解放します。保存もアップロードもしません。

どんなファイルを読めますか?

ブラウザーがデコードできるものなら読めます。MP3、M4A、WAV、OGG、そして多くのMP4・MOVの音声トラックです。ファイル全体をメモリに読み込むため、3時間までです。